光のお父さんとFFXIVプレイ日記
先日レイトショーで観てきました
同居人が ラジオでDJがすごい面白かったって言ってたよ!気にならない?ってすごく言ってくるのでわたしもすごく気になってしまって…!
確かにブログとドラマの話題は以前聞いたことあったし ドラマは見れなかったから映画見てみようかな?
という、映画が観たくてゲームを触り始めたようなものでした
とても、面白かったです!
自分もゲームを触り始めたところで観に行ったので、序盤のお父さんがFF14始めたてのワクワク感にすごくわかるわかるって思ったし
オンラインゲームの良いところ 面白さがすごく出ていた
リアルパートの親子とか家族の描写もジーンときたし 会社での主人公の演説も熱意を感じて刺さった
わたしは今でこそSwitchもPS4も持っててゲーマーになってしまっているけど、
実家で暮らしてる時は子供の頃から両親の教育方針によりゲームがほとんど禁止されていて、ゲームは依存性が高くて悪いものとして扱われていた
でもその両親の考え方もわたしは間違ってないと思うし、あまりにもゲーム中心の生活はわたしはしたくないと思う
映画の中では、主人公がお父さんと疎遠だからどんな人かわからない、だからお父さんと本音で話してみたい という理由からお父さんにFF14を遊んでもらってゲームの中で友達になるという計画から始まる
オンラインだからこそ話しやすいことってあると思う
ゲームの中でしか体験できないワクワクとか ゲームの中で出会う仲間と分かち合う喜びもある
オンラインゲームはそれが面白いんだよね
まあ、わたしはどちらかといえばゲームっていう作品を一人でじっくり浸って世界観楽しむタイプだけどね(
でも久しぶりに今FF14やってて知らない人が話しかけてきて会話が弾むっていう状況はとても楽しいな やべえゲームだなこれ(いろんな意味で)と感じています
まあでも病室から抜け出してネカフェでFF14やり出すとこは流石に冷や汗かいたかな… 笑
お父さん役の吉田鋼太郎さんがゲームやってる姿は終始面白くて劇場で声だして笑ったなあ
劇場の客層は結構ばらつきがあったかな
ヒカセンカップルっぽい組が目立ってたけど、レイトショーなのもあって仕事帰りにスーツのまま一人で観に来て笑ってるお兄さんもいた
始めたてプレイヤーとして映画を見て思ったやつです
クルザスにはまだ行ったことがないので… まだウルダハを出てリムサを気に入りすぎて居座ってる最中でした
漁師もレベルあがってきたので調理師もやっちゃおうというので料理にも手を出したスパーク
結構自キャラ目線でプレイする派なので体験したことを漫画にするのは楽しいですね
こんな簡易的なただの四角のコマわけすら漫画描くの苦手ですけどね
体験したことのどこを切り取れば伝わるのかがわからなくてめっちゃ時間かかるよね
同人誌作ってる人たちはすげえや
調理師にチェンジして初めて料理したらスキレットがちっちゃすぎて30分くらいずっとツボってました ゲラなんで… 一人でずっと笑っちゃう…
こんなちっちゃいの…わらうでしょ……
爆笑しながら「あかん!こんなちっちゃいの恥ずかしいてここじゃ無理や!外行こ!」って走って行きましたからね
どこが自キャラ目線やねん 可哀想やわスパークくん
前の記事にも書いた通り14ちゃん始めたすぐに知らない人とフレンドになったんですけど、昨日ゲーム内で知り合うパターンのフレンドの二人目が出来ました
彼はマッパで全力でこちらに踊ってきました
ログインして数秒後ですよこれ びっくりした
どんな人なのかと思って話したら普通にめっちゃ優しくていい人だったんで笑いました
光のお父さんを観て始めたらしいです 夫婦で
この後女性アバターの人が近づいてきてジッと見てきたので知り合いかと思ったら「奥さんです 笑」って紹介された
ログインしたそばからマッパの男が近づいてきて踊りだしてフレンドになったかと思ったらいい人やって奥さんを紹介される流れが愉快すぎた
光のお父さんのFCみたいな 情報交換したり仲良くできるような場がほしいけど友達にやってる人がいないし困ってるっぽかった
確かにソロで始めたり周りに友達がいなかった時ってどうやってコミュニティ見つけて作ってたかな?って思った
やっぱりすでにあるグループに人から紹介されて〜かなあ?
もしくはFC作って気の合いそうな人を募ったり誘ったりかな
大学のサークルみたいだね 自分で仲間を集めるのも楽しそうだ